| 1950年4月 大阪市東淀川区三国町524番地にて初代社長・佐藤三次郎が、みすず工作所として個人経営で鋳鉄製舶用バルブの製造を創める。1953年1月
 大阪市西淀川区御幣島3丁目6番29号(現在地)に工場拡張のため進出。
 鋳鋼、鍛鋼製高圧・高温バルブの製造に乗り出す。
 1955年7月株式会社みすず工作所へ組織変更。
 造船、電源開発、一般産業用、各種ストレーナおよびバルブの専門メーカーとして発展。
 1959年2月運輸大臣許可により日本工業規格表示工場の認可取得。
 1968年5月長野県小諸市大字滋野字甲906番地にて信州工場を新設。
 量産体制を整備し、逐次製缶設備を充実する。
 1974年7月社名をみすず精工株式会社と改称。
 1975年12月電気事業法(経済産業省所管)溶接認定工事の認可を取得。
 1976年11月信州工場にて製缶工場を増設。
 1977年1月東京都千代田区内神田3丁目4番11号にて東京営業所を新設。
 1994年7月信州工場にてステンレス専用工場増築。
 1997年9月原子炉等規制法(文部科学省所管)溶接認定工事の許可を取得。
 1998年10月信州工場にて多目的倉庫建設。
 2000年7月本社御幣島5丁目にて研究棟を建設。
 2003年4月青森県にて六ヶ所事業所を新設。
 2007年11月六ヶ所事業所に新工場完成。これを期に事業所を六ヶ所工場に名称変更。
 2010年12月本社にて第二事務所を建設。
 2011年8月ISO9001:2008認証取得
 2012年1月中国協同工場設立
 2014年社長交代
 2017年信州工場第二工場増築
 2018年六ヶ所工場新倉庫兼工場増築
 2019年本社第三事務所、信州工場第三事務所増築
 2021年信州工場第三工場建設、福島県双葉郡富岡町に福島富岡営業所を開設
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