インフラを支える仕事ができる
機械課
2015年入社
インフラを支える仕事ができる
機械課 課長
1995年入社
機械課 課長
1995年入社
Question.1
もともとメーカーとは別の業種で働いていましたが、やはりものづくりが好きで製造業に就きたいなと思っていた為です。
小諸市在住なので、通勤がしやすく休みもしっかりあるところを選びました。
Question.2
上司にも恵まれ機械操作を一から教えていただき、実際にやりたかったものづくりもでき、やりがいがあって本当に良い会社に入れたなということです。
Question.3
約10年前に前任者が定年退職するにあたり、課長になったことですね。
不安がいっぱいでしたが、周りのサポートもありなんとかやってこれました。
教えられる立場から教える立場になり、仕事だけではなく、部下のモチベーションアップや精神的なケアをしたり、個人の特徴を活かせるように考えたり、いろんなことを考えるようになりました。
Question.4
加工ミスをどれだけなくすかという部分です。ものづくりにおける基本ですがより良い製品を生み出す為に日頃から意識しています。図面もしっかりチェックして気になる点があれば、指示したりフォローしたり次のことも考えて仕事をしています。
ミスがあった場合も、次に同じミスをしないようにすることも大事ですね。
Question.5
仕事はどこでも一から覚えるけれど、その中で一番必要なのは人間関係。みすず精工は、人間関係が良いところがおすすめです。ともに学んで成長しましょう。